別名:長尾城,国吉城 所在地:香川県仲多度郡まんのう町長尾 遺構:堀切、竪堀、土橋 形式:山城 築城主:長尾元高 築城年:応安元年・正平23年(1368年) 主な城主:長尾氏,国吉甚左衛門尉 指定文化財:市史跡
歴史: 細川頼之に協力して白峰合戦で活躍した長尾元高が城主となる。戦国時代の終わる頃、土佐の長宗我部氏の侵攻を受け籠城するが、先に和平に応じた天霧城主香川氏の仲裁により長尾氏も和議を結ぶ。長宗我部元親の重臣国吉甚左衛門尉が城主となり、国吉城称される。しかし、天正13年(1585年)羽柴秀吉による四国征伐によって長宗我部氏が土佐に退却となり廃城となった。 (現地案内板による)
メモ: 登城口から少し登ると竪堀・水の手があり、北面には多くの腰郭群が、さらに進むと東面の郭群と交じり、山頂の主郭着きます。郭群は整備されており見やすいですが竪土塁は確認できません。 東の猫山方面に伸びる尾根にも郭がいます。その尾根郭の西端には櫓跡の郭があり東下には堀切、また尾根郭の東端には二重堀切などが残っているが、この二重堀切は道路により壊されている。 アクセス: 駐車口に鎖の張ってある舗装道路を登って行きます。やがて左側に西長尾城の案内板があります。この山側に登城口が在ります。 駐車場はここです。登城口はここです。